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夏休み

  • 2011年07月26日(火) 11:21:16
  • 子育て

あうあうあうあー

もー

ばばばばばばばあっばばばばばばばば
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあー

あーもーあああああああああ
あうあうあうあうあうあー

ばばばばば

うー



ぷるぷるぷるぷる

「わんわんわんわん!!!!!!!!!!!」

「うん」

「わあわあわあわあわあわあ!!!!!!」

「はい」

「がががががががギャア!!!!」

「そうだね」

「オレ!!!オレ!!!オレ!!!オレ!!!」

「わかった」

「わんわんわんわんわんわんわんわんギャアアアアアア!!!!!」

「はいよ~」



!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!?



しゅぷん



あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
ぎゃっぎゃっぎゃぎゃ


うんこうんこうんこうんこうんこ

うっそぴょ~ん

らぶ



たまにふっくら

たまにもっこり

けっこう、もっこり



やあやあやあやあやあやあやあ
ばばばばばばばばばばばばばばばば

しこしこしこしこしこ

なでしこっ!!!!!!!!!!!!!!



あうあうあうあうあーーーーーー
しゅ、しゅ、しゅ、しゅ、しゅ、しゅ、


あーもーあーあーあーあーあーあーあーあー



す……す……す……す……

スルメっ!!!!!!!!!!!!







なぁ~んちゃってぇ~







あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー
あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあー


!!!!!!!!!!!!!!!





ふと気づいたら、
ちんちんから毛が生えてた。



「かさいくん、大人~」







『なつやすみの日記』・完

(3年1組かさいゆうすけ)
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うなぎの恋

  • 2011年07月22日(金) 00:53:48
  • 子育て

うなぎみたいな顔をした読者のみんな、

こんばんは。

土用の丑の日といえばやっぱりこの男、河西です。


多摩川へうなぎ捕りに行ってきました。
川に腰まで浸かって、たくさん罠を仕掛けました。

「うなぎ食べたい!うなぎ食べたい!」
と絶叫しながら、目玉をひんむいて、大量の罠を仕掛けていたところ、警察官がやって来ました。

僕は警察官に目玉をひんむいて絶叫しました。
「丑の日だから!!!うなぎを捕っていました!!!!!」
と。
しかし彼は、
「許可なくうなぎを捕ってはいけないよ。」
という、まったくもって意味不明な主張をしてきました。

さすが国家権力の犬です。
融通が利きません。

2時間ほど話し合った挙句、僕は堪忍袋の緒が切れてしまい、
「うなぎなう」
と絶叫し、国分寺方面に逃げました。

国分寺駅前では、たくさんの人たちがうなぎを食べていました。
僕は目玉をひんむいて、よだれをダラダラ垂れ流しながら、
「うなぎなう……うなぎなう……逆から読んでもうなぎなう……」
と、ハァハァしました。

ほとんどの人が僕を無視する中、一人の若い女が、僕に近づいてきました。

僕と同年代の、キュートでキッチュな女の子。

例えるならば、相武紗季と戸田恵梨香を足して2で割って0をかけて、さらに平山あやを足して2で割って2倍したような、そんな女の子です。

その子は真っ白なロングスカートを「ヒラッ」となびかせ、
「ニコッ」と音が出たんじゃないかと錯覚するぐらい、それはもう、本当に「ニコッ」と笑い、僕に話しかけてきました。


「うなぎは、お好きですか?」








その時。








僕の中で何かがはじけた。

そう。
それはボウリングでストライクをとったときみたいに、停滞していた空気が一気に動き出すような、つまり、僕の中のうなぎ君とうなぎちゃんがハイタッチをしたんだ。






その後何をしゃべったのか覚えていない。

気がつくと僕たちは、夏祭りに来ていた。

うなぎをさばきながら。

うな重を食べながら。

終電の時間までずっと、僕たちはお祭りを楽しんだんだ。



永遠とも思える時間が終わりを告げ、僕たちは中央線に乗った。

彼女の家は阿佐ヶ谷にあるらしい。

「じゃあ、同じ方向だね。」

と僕が言うと、彼女はまた例の笑顔で、

「うんっ!」

と言った。


そして僕たちは、手をつないで電車に乗った。


僕の最寄り駅は三鷹なのだけど、阿佐ヶ谷駅まで行った。

駅を出てバスを待つ間、僕は当然のように、

「今度はいつ会える?」

と聞いた。だけど、彼女の返事は意外なものだった。

「もう……会えないの。」



僕はわけがわからなかったけれど、わけがわからないなりに何かを予感したらしく、右の脇から汗が「ツー」と垂れた。そして、ヘラヘラしながら言った。(僕はこういうとき決まってヘラヘラしてしまう。)


「会えないって……なんで?」

「あたしね、病気なんだ。」

「病気?」

「うん。病気。キモチイイキモチイイ病っていってね、イタイイタイ病の気持ちいいバージョンらしいの。2万人に1人しかかからない珍しい病気で、治療方法も見つかってないんだって。」

「え……じゃあ……」

彼女は僕から顔をそむけて言った。

「あたし……死んじゃうんだー。」





時が止まった。

僕は「……」と言った。

そして、なぜか、「ヘラッ」と笑った。

彼女は、「ヘヘッ」と、笑った。

そしたら、「ツーッ」と、顔を。



彼女は小さな手で、僕の顔をぬぐった。

彼女は言った。

「私ね、小さなころから夢があるんだー。あのさ、ワークショップ&オーディションって言葉、知ってる?演劇の稽古を体験してもらうイベントでね、出演者のオーディションも兼ねてたりするんだって。私ね、死ぬ前に一度……うん……本当に、たった一度だけでいいから、好きな人にワークショップ&オーディションを開催してほしいんだ。それが私の……こんなちっぽけな人生の……ただ一つの夢なんだ。」

気がつくと、僕も彼女も涙でびしょぬれだった。

「うん……わかった……俺が……俺が君のために世界一のワークショップ&オーディションを開催するから!絶対に君の夢をかなえるから!」

すると彼女は、緊張の糸が切れたかのように、「フワリ」とその場に倒れた。

「おい!どうしたんだ!」

「……病気の症状が……出てきたみたい……気持ち……イイ……」

「しっかりしろ!今医者を……」

「あ、かさいくん……」

「ん?」

「もしワークショップ&オーディションやるならね……あたし……8月6(土)、7(日)、20(土)、21(日)、27(土)、28(日)の6日間、それぞれ昼の回と夜の回があって……全12回が……いいな……」

「ああ!わかったよ!参加費は2000円で、応募締め切りは各日程の3日前まで、ただし各回10名に達した時点で締め切ればいいんだろ!?なあ!?」

「うん……ご応募は……お早……め……に……」

「ア……アキー!!!」







亡くなった彼女のためにも、皆さん、ワークショップ&オーディションに来てください。

詳細は国分寺大人倶楽部のホームページにて。
国分寺大人倶楽部ホームページ

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