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子育て奮闘記

  • 2010年08月31日(火) 12:18:49
  • 子育て
ハモネプ世代の皆さん、こんにちは。

「ボイスパーカッションはマイクへの唾液の飛散量がすごそうだ。」
「くさそうだ。」
「くさそうだ。」
などと日々感じています。
河西です。


さて。
このブログのタイトルは「かさいゆうすけの子育て奮闘記」なのですが、実際のところ僕に子供はいません。
子育てしたことありません。奮闘してません。
たまに「河西さんって、お子さんがいるんですか?」と本気で聞かれることがあり、リアクションに困ります。

しかし!
今回ついに、ブログのタイトルに沿った内容の日記が書けそうです!

というのも、昨日ふと、将来女の子が産まれたら、
「おかゆ」
という名前にしたいと思ったのです。
「おかゆ」
かわいくないですか?

河西おかゆ

・・・わああああああああ!!!!!!!やばい!!!!かわいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!萌え死ぬうううううううう!!!!!やばいいいいいい!!!!!!超かわいいいいいいいい!!!!!きゃあああああああああああ!!!!!!!くぁいい!!!!!!!!!!!


「行動力といえば、河西くんだよねー」
と多摩地区でもっぱら評判の僕ですから、さっそく、愛娘「おかゆ」との生活を妄想してみました。



8月30日(月)

今日は妻がスロットに行っているので、僕がおかゆの面倒をみた。

おかゆは最近、少し言葉のようなものを発するようになっている。
今日も、
「ぉ・・・ぉ・・・ぉゅ・・・」
と言っていた。

僕はかわいい娘の精一杯の意思表示に応えてあげたく、台所に行き、湯を沸かした。
5分後、グツグツと煮えたぎるお湯をおかゆのもとへ持って行き、
「ほら、おかゆ、お前が望んだお湯だよ。」
と、お湯を渡したのだが、おかゆは一切意に介さず、変な生物をかたどった変なぬいぐるみみたいな変なおもちゃで遊んでいた。

私は戸惑った。
そして考え直した。
もしかしたら、おかゆは、「お湯」と言っていたのではなく、何か別の言葉を発しようとしていたのではないか。例えば、自分の名前。
「おかゆ」
と言おうとしたのだが、「か」の発音が難しく、「おゆ」になってしまったのでは?そもそも、こんな真夏の暑い日に、「赤ちゃん」という「熱」を連想させる「赤」が名前に入っている生き物が、「お湯」などという暑苦しい飲み物を欲しがるだろうか?答えは否。そんな単純なことに気付かず、聞こえたまま「お湯」を用意してしまった自分の思慮の浅さに驚き呆れ、そして、
「子育てってつくづく奥深いなあ」
と思ったのであった。

ふと気付くと24時を回っていたので、おかゆを寝かしつけることにした。

おかゆは大便をもらしていた。
やわらかい大便だった。

まるでおかゆのようだった。



8月31日(火)

昨夜はおかゆの夜泣きであまり眠れなかった。
もう8時半。おかゆに朝食を与えなければ。

おかゆはまだ、やわらかくてドロドロしたものしか食べられないので、私はおかゆを作って食べさせた。

屈託のない笑顔でおかゆをほおばるおかゆ。

ふと、私は、
「幸せってのは、きっと、やわらかくてドロドロした形をしてるんだろうな。」
と思った。

そういえば、妻がまだ帰ってこない。




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以下、演劇の宣伝です。
チケットけっこう売れてるから、みんなマジ早めに頼む。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

国分寺大人倶楽部
第7回公演
佐藤佐吉演劇祭2010参加作品
『ストロベリー』

脚本・演出 河西裕介

--------------------
夏の終わり。
僕たちは、夏だけが使える魔法にかかっていたのかもしれない。

あの娘の右手。ずっとつないでいたかった。
あいつの笑顔。太陽よりもまぶしかった。

海、花火、恋。そこには青春の全てがあった―――

国分寺大人倶楽部が贈る「男女9人夏物語」。
甘くて酸っぱい、恋とか愛とかのお話です。
--------------------

【出演】
後藤剛範 大竹沙絵子 望月綾乃(ロロ) 加藤岳史(ジャズ) 佐々木潤 坂倉奈津子 深谷由梨香(柿喰う客) 梅舟惟永(ろりえ) 金丸慎太郎(国道五十八号戦線/贅沢な妥協策) 中村卓也(プレステージ) 守美樹(T1project) 林竜三 芳野裕美 河西裕介

【会場】
王子小劇場
(JR王子駅より徒歩5分)

【日時】
2010年9月23日(木・祝)~27日(月)

23(木)14:30★/19:30★
24(金)19:30★
25(土)14:30☆/19:30
26(日)14:30/19:30
27(月)14:30★/19:00
☆の回は、託児サービスがあります。
★の回は、終演後、おまけ作品『田中マルクス邦衛』(約10分)を上演します。

※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前となります。


【チケット<日時指定・全席自由>】
前売:2800円 
当日:3000円
中高生:20円(枚数限定、前売のみ、要学生証)
シルバー:20円(枚数限定、前売のみ、要証明書)
※シルバーチケットは60歳以上のお客様が対象です。

【ご予約】
予約フォーム(河西裕介)
↑からご予約いただくか、直接僕までご連絡ください

【web】
国分寺大人倶楽部

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★




台本執筆のため、毎日毎日朝から晩までパソコンに向かっているのですが、どうにも今書いているものがおもしろいと思えなくなっていて、アイデアとテーマはおもしろいのですが、僕の筆力がそのおもしろさに追いついてない感がぬぐえなくて、いつもだったらそこはうまくごまかしたりもするんだけど、今回は絶対に負けられない公演だから、ほんのちょっとも妥協したらダメで、しかもテーマが「愛」だからごまかしはきかなくて、毎回僕が描きたいのは圧倒的な「愛」なんだけれど、流行なのか何なのか、最近「愛」って言葉がちまたに多すぎて僕は飽きてしまっていて、でも僕が感じている、というか信じている「愛」はたぶんオリジナルなものだから、それをそのままぶつければいいんだけど、ぶつけるだけではお金を取れないし駄作になってしまうから、少し知恵を働かせてスマートに勝ちにいかねばならんのだけど、っていうかそれ以前に今の僕は「愛」を脚本にぶつけることすらできていなくて、それはもしかしたら、今まで薄っぺらい人生を送ってきたからなのかもしれないって一瞬感じたり、もっと表面的なことで言えば、もしかしたらろくな恋愛をしてなかったんじゃないか、人をちゃんと愛したことがないんじゃないか、なんて思ったりしていて、まあ迷っているのだけれど、やっぱりよく考えてみたら、その迷い自体と、「初恋」っていう少なくとも自分の中では嘘じゃない感情を乗っけて、正解は見えないけど現時点での「仮説」を脚本にぶつけて、最後にそれをスマートにまとめれば、(このスマートにまとめる作業が実は難しくて、かつ、大切なのだけど、ここは他の作家よりちょっと自信があるよ)それで絶対におもしろいはずなんだ、それでつまんないって言われたら、それは客がバカだから、って思えばいいし、いつもそうしてきたし、まあいろいろ考えてもしかたないから、とりあえず、27年分のロマンチシズムをすべてぶつけて、お客さんが好きな人といっしょに観劇してくれて、「いっしょに帰ろう」なんつって、もしかしたら手なんかつないだりしちゃって、家に帰って思いっきり、それこそ思いっきり、セックスをして欲しい、それが今回公演を打つ目的なんだ、それさえ性交すれば、あ、間違えた、それさえ成功すれば、自然と勝利はついてくるよね、だからみんな、もっかい言うけど、国分寺大人倶楽部「ストロベリー」は、好きな人と観に来て欲しい。

・・・ハァハァ・・・ハァハァ・・・




「そうだ8月には、あとひとつだけ、夜がある。

 夏が残した最後の夜が、あとひとつだけ、夜がある。」

(ハイロウズ。タイトルはど忘れ。)
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国分寺へおいでよ

  • 2010年08月23日(月) 04:01:10
  • 子育て
彼女はもう
イチゴのケーキを食べ飽きていて

それでも食べて
吐いては食べて
食べては吐いて

だけどね今夜は美味しく感じる
そんな夜は
国分寺へおいでよ

ここはいい街さ
頭のいかれた連中が優しさをふりまく

そんな街






台本を書くことが苦しい。

いつも台本を書くのは苦しいんだけど、今回は特に苦しくて、でもよく考えてみたら、
「ありゃ、公演まであと1ヶ月以上あるぞ。」
と気付く。

おかしいな。いつも1週間前にやっと書きあがるのに。
今回は既に、半分書き終わっている。
ラストまでのストーリーも決まっている。

ぜんぜん余裕じゃないか。

それなのにもう、頭がいかれそうなほど苦しんでいて、腹がまったく減らなくなって、気付いたらインポになっていた。




そんなわけで、皆さん、観に来てください。
珍しくチケットの売れ行きが好調なので、急げお前ら。


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

国分寺大人倶楽部
第7回公演
佐藤佐吉演劇祭2010参加作品
『ストロベリー』

脚本・演出 河西裕介

--------------------
夏の終わり。
僕たちは、夏だけが使える魔法にかかっていたのかもしれない。

あの娘の右手。ずっとつないでいたかった。
あいつの笑顔。太陽よりもまぶしかった。

海、花火、恋。そこには青春の全てがあった―――

国分寺大人倶楽部が贈る「男女9人夏物語」。
甘くて酸っぱい、恋とか愛とかのお話です。
--------------------

【出演】
後藤剛範 大竹沙絵子 望月綾乃(ロロ) 加藤岳史(ジャズ) 佐々木潤 坂倉奈津子 深谷由梨香(柿喰う客) 梅舟惟永(ろりえ) 金丸慎太郎(国道五十八号戦線/贅沢な妥協策) 中村卓也(プレステージ) 守美樹(T1project) 林竜三 芳野裕美 河西裕介

【会場】
王子小劇場
(JR王子駅より徒歩5分)

【日時】
2010年9月23日(木・祝)~27日(月)

23(木)14:30★/19:30★
24(金)19:30★
25(土)14:30☆/19:30
26(日)14:30/19:30
27(月)14:30★/19:00
☆の回は、託児サービスがあります。
★の回は、終演後、おまけ作品『田中マルクス邦衛』(約10分)を上演します。

※受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前となります。


【チケット<日時指定・全席自由>】
前売:2800円 
当日:3000円
中高生:20円(枚数限定、前売のみ、要学生証)
シルバー:20円(枚数限定、前売のみ、要証明書)
※シルバーチケットは60歳以上のお客様が対象です。

【ご予約】
予約フォーム(河西)
↑からご予約いただくか、直接僕までご連絡ください

【web】
国分寺大人倶楽部

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


みんな、国分寺へおいでよ。
(王子だけど。)

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